声を掛けてきた彼 ホストにはまる篇2

 In 双極性障害

 

テレビを観ていた。

19歳の女の子が

渋谷の街でインタビューされてる。

 

「昨日、ホストクラブで110万遣っちゃった」

「え?一晩で?」

「そう、一晩です」

 

彼女は風俗嬢である。

一晩で110万ホストに貢いでいる。

いくら売れてる女の子でも

110万は、なかなかの大金だ。

 

彼女はAVに出て

ホストにお金を払うそうだ。

 

私は自分の遠い過去を思い出す。

地獄だった

あの頃。

 

ハマっていく私

 

声を掛けてきた彼 ホストにはまる篇1」にも書きましたが

ホストは最初から客に大金を遣わせない。

最初は客のペースで遊べる。

私もそうだった。

しかし

気がつくと

どんどん

お金を遣ってしまっていた。

 

ボーダーラインと双極性障害の私だ。

嵌ってしまうと

もう、いいや!と

払えるかわからない大金を遣っていった。

 

ほんとに

鴨がネギ背負ってきたのだ。

 

まさに、まさに

鴨ネギ!!!

 

おいしい客だった(笑)

 

初めて行ったホストクラブ

 

初めて行ったときは

支払いは1000円ぐらいで済む。

シャンパンとか開けなければだけど。

 

まず

指名するホストを決める。

ホストが次々と私の席に付き接客をしていく。

そして最後に

自分がいいと思ったホストを決める。

私が行ったホストクラブは

「永久指名」だったので

1回指名するホストを決めたら

もう変えれない。

 

私は

次々と席に来る

ホストを

「こいつは顔デカ!」

「こいつはチビじゃん!」

「こいつはお笑い担当か!」とか

いろいろ考えてるのだが

 

ほんとに私は

アホだった!

 

いま思うと

なんで

こんな

男達を

 

上から目線で選んでる。

その時点で

私はかなり

イタいおんなだった!

 

私に声を掛けてきた彼は必死だった。

実際に彼よりイケメンで

カッコいい男の子がいっぱい居た。

私が誰を指名するかは

私次第だから。

 

彼は

「mako頼むよ!」と必死でお願いされた。

 

結局

私は彼を指名した。

 

私は彼に恋をしたのだろうか?

いいえ

違う。

 

ボーダラインである私は

彼に依存していたのだ。

 

すでに彼を無くしてしまうのは

考えられなかった。

 

そうして

私とホストとの

甘くて、醜くて

つらい付き合いが始まった。

 

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