声を掛けてきた彼 ホストにはまる篇1

 In 双極性障害

 

仕事(風俗)が終わって

また、また

ひとりラーメンでも行くかと思って歩いていたら

 

「あの、すいません」と声を掛けられた。

 

見ると

後で考えると

まんまホストだが

その時は

なんか

あまりイケメンでもないけど

優しげな笑みを浮かべて

男の子が立っていた。

 

「アドレス交換してもらえませんか?」

私「へ?」

 

その頃

私は躁転して風俗嬢だったが

ホストとか実際に見たこともなかった。

 

ずっと引きこもっていたのだ

そして

いきなり躁転して風俗嬢になった。

 

いい年して

おかしいけれど

ホストとか

そういうものには

世間知らずであった。

 

なんか純朴な感じの男の子だ。

だけど

なんか必死なんだなと

必死さだけは感じた。

 

私は

「ラーメンでも食べる?」と聞いた。

そしたら

「いえ、先輩と一緒なんで」と言う。

私「そっか、じゃあね」と行こうとすると

「あの連絡先だけでもお願いします」というので

まぁいいかと

連絡先を交換して別れた。

 

この出会いは

いままで経験したことのない

地獄の始まりだった。

 

あいつと出会ってしまったせいで

私はリアル「闇金ウシジマくん」の世界に堕ちていく。

 

 

連絡先は交換したが

こちらから

連絡はしなかった。

 

地獄の門が開く

 

私は手術後

一週間で風俗嬢になったので

詳しくは

風俗の面接にGO! 躁転」をお読みください。

 

手術の傷が膿んでしまい

店を休まなくてはいけなくなった。

私が休んでいる間

私を指名してくれる電話もないのは

ちょっとな。と思って

彼に指名の電話を入れてくれるように

メールで頼んだのだ。

 

彼は店に電話をしてくれ

それから

メールのやり取りが始まった。

 

私は

ボーダーラインパーソナリティ障害である。

 

ボーダーの私にとって

彼からのメールは

とてもこころが熱くなるものだった。

 

一日に何回もメールが来る。

私は嬉しくてしょうがない。

 

ホストに免疫のない

私を嵌めるなど

赤子の手を捻るほど簡単だ。

 

いまから思うと

ほんとにバカだった。

 

ホストが客を育てる

 

ホスト遊びをしたことがない人にとって

ホストが客を育てるとは

なんだ?と思われると思うけど

 

ホストは

まず

客を育てる時間をかける。

いきなり

何十万とか使わせない。

 

私はまんまと騙され

どんどん

ホストの思うがままに

育っていく。

 

風俗業界の男達

 

風俗店のスッタフにしろ

ホストにしろ

おんなは

物だ。

そして

金だ。

 

私は

店のスッタフの男達と

ホストによって

人間では無くなっていく。

 

その時は

まだ気づかなかったけれども・・・

 

 

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